プロフィール

武田 亜水

(リフレパシー整体・明生館塾及び

伝統医学手技法研究会・三水会 主宰)

Tsugumi Takeda


1959年北海道生まれ 

1985年、北海道にて台湾式足もみと出会う
以来、独自の整体に際する研究を重ねる

1996年中国足心道治療センター副院長
1999年国際若石リフレクソロジー学院副学院長歴任後、
2002年2月、整体・リフレのスクール及びサロン 「明生館塾」結成

2004年3月、伝統医学手技法研究会・三水会発足 

現在
整体スクールの明生館塾々長
及び伝統医学手技法研究会・三水会主宰、

リフレパシー協会会長 、中国足心道顧問


※主な論文
「足の反射療法と経絡」 (医道の日本 平成10年8月号)
「腹診、腹証の意義」  (医道の日本 平成11年6月号)
「黄帝内経素女編―観趾法」 
(国際若石健康研究会2000年世界大会発表論文)
「手技法における最適刺激閾の研究」(医道の日本 平成14年5月号)

※その他、WEB上、会報等で発表したもの多数


※マスコミ取材及び寄稿
北海道テレビ「ビタミンH」 1998年1月
ヴァンサンカン 2001年1月号
クリニカルスタディ 2001年2月号
百歳万歳 2002年6月号~12月号
日刊ゲンダイ 2004年8月2日(7月31日発売)

HANAKO(はなこ)2006年5月25日号(5月11日発売)